ショアジギングのサーフでの釣り方

ショアジギングのサーフでの釣り方とポイント

最近は、青物ジギングやヒラメジギングなどサーフでのショアジギングが人気です。

 

昔は、サーフから釣れると言えばキスやカレイぐらいで、エサでの投げ釣りというイメージが強かった人が多いと思います。

 

それが、ルアー釣りの登場で狙える魚種・狙える場所が格段に増えました。

 

今では、サーフも立派なルアー釣りのフィールドとなりました。

 

ここでは、サーフでのショアジギングの釣り方とポイントについてご紹介しています。

 

ライトショアジギングも、ほとんど同じ誘い方で釣れます。

 

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サーフでのショアジギングのポイントは?

サーフでのショアジギングのポイントについてです。

 

まずは、どのようにサーフを選べばよいのでしょうか?

 

サーフなら、どこでもよいというわけではありません。

 

 

選ぶ際にもっとも重要なのは水深です。

 

夏から初秋にかけては、急深サーフがおすすめです。

 

急深サーフとは、足元から深くなっているサーフのことです。

 

どうして急深サーフがよいのかと言えば、小〜中型の青物が岸近くまで回遊してくるためです。

 

ヒットの確率がかなり高まります。

 

しかも、すぐ近くで釣れるのでライトなタックルでもOKです。

 

もちろん、夏でもベイト次第では遠浅サーフでも釣れます。

 

 

晩秋から冬にかけて遠浅サーフがおすすめです。

 

遠浅サーフにおいては、夏に比べて断然冬の方がよく釣れます。

 

しかも、ブリなど大型の青物が釣れるチャンスがあります。

 

 

また、湾内にあるサーフは1度魚が入ると出にくいです。

 

外海に面したサーフは、常に魚が回遊してくるのでチャンスが大きいです。

 

ジギングのサーフでの釣り方

 

 

サーフが決まれば、次はポイントの選びです。

 

サーフと言えば、目立った障害物があるわけではなく、どこにキャストしても変わらないのではと思ってしまいがちです。

 

しかし、それは大きな間違いです。

 

目立った障害物がないからこそ、ポイント選びは重要なのです。

 

 

では、どのようなポイントを選べばよいのでしょうか?

 

結論から言うと、地形の変化(カケアガリなど)潮目のあるポイントを探せばよいです。

 

潮目とは、異なった潮同士がぶつかっている場所のことです。

 

潮目ができているポイントは、地形が変化していることが多いです。

 

地形が変化しているポイントには、ベイトが付きやすいです。

 

カケアガリに沿って、魚が回遊することが多いためです。

 

当然、青物などもベイトを狙ってカケアガリなど地形が変化しているポイントへやって来るのです。

 

これで、狙うべきポイントがわかったと思います。

 

 

ナブラは、地形が変化している場所で起こりやすいです。

 

ナブラとは、小さな魚が大きな魚に水面付近に追われて逃げ惑う様子のことです。

 

水面がバチャバチャと水しぶきが上がっていたらナブラと思ってよいです。

 

ナブラが起こっていれば、大型魚を狙える大チャンスです。

 

 

沖の方だと少しわかりづらいです。

 

周りに比べて少し濃くて、水面に細かい水しぶきが上がっていないかを確認します。

 

鳥山ができていることが多いです。

 

ナブラと鳥山のチェックも忘れずに行います。

 

 

サーフでのショアジギングの釣り方

サーフでのショアジギングの釣り方についてご紹介しています。

 

釣り方は、非常に簡単です。

 

まず、仕掛けをキャストして仕掛けを底まで沈めます。

 

着底後、巻き上げて沈めるだけです。

 

 

巻き上げる時には2つのパターンがあります。

 

1つは、ジャカジャカ巻きまたはワンピッチジャークです。

 

ジャカジャカ巻きとは、ロッドを上下に振りながら巻き上げる誘い方です。

 

ワンピッチジャークとは、リールを1回転巻く間にロッドを1回シャクる誘い方です。

 

ブリやヒラマサ、カンパチなどを釣るのに適しています。

 

 

もう1つは、ただ巻きです。

 

ただ巻きとは、文字どおりただ巻くだけです。

 

本ガツオやハガツオ、ソウダガツオなどを釣るのに適しています。

 

 

巻く速さやロッドの上下幅などは、工夫次第でいろいろできます。

 

その日の反応のよいものを選びます。

 

 

沈める時は、カーブフォールです。

 

カーブフォールとは、ラインのテンションを張った状態で沈める方法です。

 

メタルジグが弧を描いて、釣り人側に寄ってきます。

 

 

あとは、巻いて沈めて、巻いて沈めてを繰り返しながら、どんどん手前まで引いてきます。

 

狙っているレンジを中心に引いてくるとよいです。

 

 

底を中心に狙いたいのなら、巻き上げた量と同じぐらいの量を沈めます。

 

つまり、カーブフォールの時間を長くとればよいです。

 

逆に、どんどんレンジを上げたいのなら、カーブフォールの時間を短くして、巻き上げる量を多くとります。

 

調整すれば、メタルジグを引いてくるレンジを思いのままにできます。

 

 

釣れなければ、メタルジグをチェンジするとよいです。

 

シルエットやカラーの異なるものとチェンジすると効果的です。

 

 

ゆっくりひらひらと揺れながら沈むスローフォールが効く時は、ショアスロー系のメタルジグを使うとよいです。

 

これにより状況を打開できる場合があります。

 

1度試してみるとよいかもしれません。

 

 

参考動画

 

 

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